子どもとアナログゲームで遊びたいけれど、「負けると泣いてしまう」ということはありませんか?
実はこの相談、ボクがお店で働いていたころにもよく聞いた悩みでした。
そんなときにおすすめなのが勝ち負けのないアナログゲーム「ストーリーキューブス」です。
このゲームは
- 勝ち負けがない
- 正解もない
- 想像力で遊ぶゲーム
なので、負けるのが苦手な子どもでも楽しみやすいのが特徴です。
今回は、実際に遊んでみた体験をもとに
- ストーリーキューブスとは
- 遊び方
- 子どもとの遊び方
- おすすめポイント
を紹介します。
子どもが負けて泣くときにおすすめのアナログゲーム
アナログゲームで遊ぶなかで
- 勝つ喜び
- 負けるくやしさ
を体験することは、子どもの成長にとってとても大切です。
しかし、負けることが続くと「もうゲームやらない」となってしまうこともあります。
そんなときにおすすめなのが
- 協力型ゲーム
- 勝ち負けのないゲーム
です。
協力型ゲーム
協力型ゲームは、プレイヤー同士が競うのではなく
みんなで協力してゲームに挑戦するタイプのゲームです。
例えば
- 果樹園ゲーム
- 3人の魔法使い
などがあります。
協力型ゲームでは「プレイヤー全員 VS ゲーム」という形になるので
- 勝つときはみんなで勝つ
- 負けるときはみんなで負ける
という結果になります。
「自分が負けた」という気持ちになりにくく、
気持ちの整理がしやすいゲームです。
勝ち負けのないゲーム
もうひとつの選択肢が勝ち負けそのものがないゲームです。
今回紹介する
ストーリーキューブスもこのタイプのゲームです。
ストーリーキューブスとは?想像力で遊ぶゲーム
ストーリーキューブスは、サイコロを使って物語を作るアナログゲームです。
いろいろ種類があって、ボクは「オリジナル」と「冒険」を持っています。

はじめに購入するなら、まずは「オリジナル」をおすすめします。
ストーリーキューブス オリジナルって、こんなアナログゲーム
ストーリーキューブス オリジナルズ メーカー:The Creativity Hub(イギリス) 内容物:サイコロ9個 人数:1人〜 対象年齢:6歳〜

このゲームには、立方体のサイコロが9個入っています。
サイコロの目に描かれているのは、数字ではなく、記号やイラストです。
ストーリーキューブスの遊び方
遊び方はとても簡単です。
サイコロを9個転がす → 出たマークを使って物語を作る

例えばこんな感じです。
むかしむかし……
【カメ】
海辺を歩いていると、弱っているカメに出会い、助けてやりました。
【塔】
お礼にカメは、財宝が眠っているという塔へ案内してくれました。
【鍵穴】
塔の入り口に着いたものの、頑丈な鍵が付いていて中に入れそうにありません。
【電話】
そこで携帯電話で助っ人を呼ぶことにしました。それは……
このように、9個のキューブを使い切るまで物語を作っていきます。
正解も勝ち負けもないゲーム
ストーリーキューブスには
- 正解・不正解
- 勝ち負け
がありません。
マークの意味も、物語の展開も、すべてプレイヤーの自由です。
そのため
- 想像力
- 発想力
を使って遊ぶゲームになっています。
わがやでのストーリーキューブスの遊び方
わがやでは、子どもが幼稚園のころに購入しました。
最初はひとりで物語を作るのが難しそうだったので、順番にサイコロを選びながらストーリーを作るという遊び方をしました。
例えば
親:はじまりの話
子:次の出来事
親:続きを作る
というように、交代で物語を作っていく方法です。
ひとりでするよりも誰かと一緒に遊んだ方が、圧倒的に話の幅が広がります。
自分では想像できなかった方向に話が展開したり、考えたことないようなマークの捉え方をしたり。
「なるほど」とか「そうきたか!」と毎回感心します。
なので、ストーリーキューブスが社会人のアイスブレイクに使われているのも納得。
おとなの場合だと、「感動する話にする」とか「ひとり15秒ずつ話す」とか、少し制限をかけても楽しいかもしれません。
ストーリーキューブスにはいろいろな種類がある
ちなみにストーリーキューブスにはさまざまな種類が発売されていて、
わがやには「冒険」もあります。

このセットには
- 宝箱
- 不思議な生きもの
- 冒険アイテム
などのマークが入っています。

「オリジナル」と合わせて遊ぶと
- サイコロ18個
- 物語の幅が広がる
ので、より長いストーリーを作ることができます。
他にもいろいろな種類が発売されていて「アクション」や「魔法」、「ムーミン」ともコラボしています。
でも、お店では「オリジナル」がずっと人気で、「冒険」「アクション」の順に売れていました。
まとめ|ストーリーキューブスは勝ち負けのないアナログゲーム
ストーリーキューブスは
- 勝ち負けがない
- 正解もない
- 想像力で遊べる
という特徴を持つアナログゲームです。
「子どもが負けると泣いてしまう」そんなときでも、安心して遊べるゲームのひとつです。
アナログゲームの楽しさを、競争ではなく“物語づくり”で体験できるゲーム、それがストーリーキューブスです。
このゲームは特に次の人におすすめです。
- 子どもが負けると泣いてしまう
- 勝ち負けのないゲームを探している
- 想像力を使う遊びをしたい
- 親子でアナログゲームを楽しみたい


コメント