インテリア小物

コロナ禍だから、使い勝手が身にしみる 「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」

ほぼ日ホワイトボードカレンダーアイキャッチインテリア小物

中学生ひとり、小学生ふたりの子どもがいる、5人かぞくのわがや。

ボクの毎日の出勤時間(シフト制だったので、日によって勤務時間がちがった)、妻の予定、そして子どもたちの学校の行事など、毎日様々なイベントがありました。

そんな日々の予定を管理しているのが、リビングに貼っているカレンダー。

以前は、絵本作家さんのカレンダーを毎年入れ代わり立ち代わり使っていましたが、ここ4年は、ほぼ日のホワイトボードカレンダーを続けて使用しています。

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ほぼ日ホワイトボードカレンダーって、どんなカレンダー?

ホワイトボードというだけあって、何度も書いてもすぐきれいに消せるカレンダーです。

ほぼ日カレンダー
2023年は以下のラインナップ
フルサイズ:縦438mm×横395mm ←わがやはコレ
ミディアム:縦310 mm×横240mm
ファイルポケットつき:縦172mm×横177mm×奥行き95mm
(いわゆる卓上版のカレンダー)

※「MOTHER」版の「フルサイズ」と「ファイルポケットつき」もあります。

特にコロナ禍になってから、子どもの修学旅行や遠足など、学校行事の日程が変更になる事が多く、そんなときに書いては消せるホワイトボードの有り難みをしみじみ感じました(特に2021年はそうだった)。
また、急に勤務日が変更になったときも、サクッとストレスなく修正できました。

デザインも好きです。
月の数字の部分は、毎年ちがう方がデザインしていて、ボクは2020年のjunaidaさんがいちばん好みでした。
書き込みやすいサイズ感もGOOD!!

わがやの、ほぼ日カレンダー

わがやには、ガラスや窓に書いて消せる、日本理化学工業の「キットパス ミディアム」もあって、付属のマーカーと一緒に使ってました。

余白部分には、子どもが勝手に落書きをしています。
左下の空きスペースには、毎月必ず長男がイラストを。

ほぼ日カレンダー落書き

それにしても、2023年しょっぱなの落書きはシュールすぎる。
パックマン?アンパンマン?
これは一体何を意味しているのか…。
縁起がいいのか、悪いのか…。

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